大型のSUVを製造している自動車メーカー様の
工場エントランスを、3Dアートを駆使して装飾させていただきました。
3Dアートとは、人間の目の錯覚を利用して「立体的に見える絵画」や「観る角度により印象が変化する作品」など平面(二次元)のものを立体(三次元)的に描き表す不思議で楽しめる新しいアートです。
3Dアートをデザインするには、描く技術力・アイデア最新のデジタル技術など
様々な技術が必要です。
KSPでは、設置場所の現地調査を行い、3Dパースを作成し
最適なアイデア・デザイン等をご提案することが可能です。
工場や会社のロビー・エントランスをワクワクする空間に作り変えてみませんか?
メーカー様も工場見学のお客様にも大変好評をいただいているようで、
人気の撮影スポットになっているそうです。
お問い合わせお待ちしております!